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香司研修会「カンボジア沈香農園見学」ツアー その②

 
カンボジア到着後『3日目の朝』はホテル近くにある「カンボジア王宮」へ。


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実際に王様が暮らす「王宮」とエメラルド仏がある「シルバーパゴダ」

王様が居らっしゃる際には旗が揚がっているという事で、当日旗が揚がっていました。

《写真:左下》 神聖な場所なので、半ズボンや肩が露出した服装では入場できません。 日本ではあり得ませんが「拳銃」持込み禁止の告知も・・・・。






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王宮を後にして、クメール芸術を集めた「国立博物館」へ。 インドや中東の影響を受けたであろう石仏(砂岩)が多く見られたが、盗掘の際全体を持ち出すのは重いので頭部のみを持ち去られたものや、柔らかい砂岩ゆえ破損したものも多かった。
現在のカンボジアは仏教国という事だが、クメール遺跡から発掘されたヒンドゥー教文化が色濃く反映されたものが多かった。
《写真:左下》 国立博物館正面入り口にある「ガルーダ」象。写真撮影できるのはここまで。



その後、「セントラルマーケット」に行き、PKA ROMYOLにて昼食を済ませたあと、悲しきカンボジアの歴史である通称 【S21】=「トゥルスレイン博物館」へ。
この施設は、ポル・ポト率いるクメールルージュによって設けられた政治犯収容所。 学校の校舎を用いたもので、この施設には、約2万人程(子供から大人まで)が収容され、無事生還できたのは僅か8名という。
(ポル・ポト の思想は「反対分子は根から絶やす」というもので、家族一同惨殺したらしい) 
この施設はさすがに写真に収める事が出来ないほど残虐な殺戮が行われた場所で、犠牲になった人々の写真や、この施設がベトナム軍によって開放された時の証拠写真(見るに堪えないほど・・・)が実際に展示されていた。

現地ガイドのワッターさんが、「床のシミを見て下さい。これは当時の人々の血です・・・・」

僅か40年程前にこの様な事がカンボジアで実際にあったのかとあらためて知らされ、人間とは?を間近で考えさせられた。



その後、バスにてプノンペン空港に移動し、次の訪問先であるシェムリアップ空港へ約1時間程のフライトで向かう。

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シェムリアップ空港到着。 南国ならではの虫の数・・・。





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午後8時前にシェムリアップ到着後、日本人経営のカンボジア料理「YELLOW MANGO]にて夕食。
食事をした店はナイトマーケットエリアにあり、一同アジアのカオス感漂うナイトマーケットへ。
プライス表がないので、アドバイス通り値切りながら交渉するが、交渉決裂後、現地女性店員が最後に一言「なんでやねん」(笑)



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タランチュラの串焼きなどなど・・・・・。
現地ではカエルのお腹に豚肉ミンチを詰めて焼いたものが人気との事で、〈カエル餃子〉と言うらしい。


その後、深夜11時頃当日の宿「プリンス デ アンコールホテル」へ。(星が5つありました)



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当日のホテル。フランス系とかで重厚感漂うクラシックな作りでした。


その③に続く

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